
鋼製壁高欄/鋼製中央分離帯
●コンクリート壁高欄に比べ大幅な軽量化
●工期短縮、作業性の向上に貢献
●衝撃吸収構造で床版へのダメージも軽減
鋼製壁高欄/鋼製中央分離帯
●コンクリート壁高欄に比べ大幅な軽量化
●工期短縮、作業性の向上に貢献
●衝撃吸収構造で床版へのダメージも軽減
「ブリッジプラス」は従来のコンクリート壁高欄に比べて、大幅に軽量化を図った鋼製壁高欄/ 鋼製中央分離帯です。 軽量な壁高欄ユニットで作業性が向上、工期短縮にも寄与します。 独自の特許構造で高い強度と衝撃吸収を発揮するとともに、床版へのダメージも分散します。 |
対応防護柵種別: SS・SA・SB・SC
対 応 形 状:フロリダ型・直壁型・単スロープ型
●床版への荷重軽減
死荷重に制限がある改良工事で特に有効です。
(例:コンクリート製:700kg/m・ブリッジプラス:220kg/m 約70%減)
●高強度構造
上部のフェースプレートが左右2つの台座にまたがる独自の連続体構造とすることで高い剛性を確保しつつ、床版への衝撃荷重を分散
●施工期間・道路規制期間の短縮が可能
コンクリート型枠工事や養生期間が不要。道路の早期解放に寄与します。
工期に制限がある工事で特に有効です。
![]() 照明灯+プルボックス内蔵タイプ |
![]() 着脱式ブリッジプラス |
![]() 設置例:新大和橋(大阪府) |
![]() 設置例:名古屋高速高辻入口(愛知県) |
![]() 設置例:広域農道大方工区(長野県) |
![]() 設置例:京葉道路(千葉県) |
・国土交通省地方整備局 様
・首都高速道路株式会社 様
・NEXCO各社 様
・JR各社 様
・地方自治体 等