橋梁拡幅工法/鋼製地覆
●コンクリート地覆に比べ大幅な軽量化
●工期短縮、作業性の向上に貢献
●衝撃分散構造で床版へのダメージも軽減
●25t大型車対応
橋梁拡幅工法/鋼製地覆
●コンクリート地覆に比べ大幅な軽量化
●工期短縮、作業性の向上に貢献
●衝撃分散構造で床版へのダメージも軽減
●25t大型車対応
「ブリッジプラスアルファ」は鋼製地覆による道路拡幅工法です。 工場製作のユニットにより、施工期間・規制期間の短縮が実現できます。 従来のコンクリート地覆では死荷重の増加で拡幅を諦めていた橋梁でも、 軽量・高剛性の「ブリッジプラスアルファ」なら拡幅の可能性を広げます。 また拡幅だけでなく、排水桝や照明灯など、さまざまな機能追加にも対応いたします。 |
●既存橋梁の拡幅
●既存橋梁地覆の補修・改修
●既存橋梁床版への荷重軽減
(例:コンクリート製:720kg/m・ブリッジプラスアルファ:230kg/m 約68%減)
●高欄改修と併せて道路幅員拡幅が可能(車道片側1.0m、歩道片側1.5mの拡幅可能)
●施工期間・道路規制期間の短縮が可能(従来工法と比べ約70%減)
●25t大型車対応
高い強度と車両逸脱防止性能を確保しています。
特許取得の衝撃分散構造 |
排水桝付きブリッジプラスアルファ |
照明灯付きブリッジプラスアルファ |
設置例:江の島大橋 |
設置例:桑原谷橋 |
設置例:春山川橋 |
設置例:平川橋 |
設置例:柳瀬橋 |
・国土交通省地方整備局 様
・北海道開発局 様
・東日本旅客鉄道株式会社 様
・九州旅客鉄道株式会社 様
・地方自治体 等